エナジー・インフラソリューショングループ新エネルギー開発推進部
主要取扱商品・分野
- 水素・アンモニア製造・販売事業
- 地産地消型水素・アンモニア事業
- 水素・アンモニアのトレード・マーケティング
- 水素小売事業(ステーション事業)
- SAF・合成燃料(e-メタン等)の製造・販売事業
- 合成燃料のトレード・マーケティング
- CCUS※事業
CCUS:Carbon dioxide Capture, Utilization and Storageの略。CO2の回収、利用および貯留。
写真は南豪州グリーン水素製造・利活用実証事業
部の強み
エネルギー本部、電力本部、インフラプロジェクト本部の事業基盤・強みを生かし、新エネルギー領域において製造から利用までのサプライチェーンを構築
エナジー・インフラソリューショングループ内のエネルギー本部・電力本部・インフラプロジェクト本部から新エネルギー関連事業を集約し、各本部の事業基盤を活用しながら既存分野の強みを発揮することによって、新エネルギー領域において脱炭素に資する製造から利用までのサプライチェーン構築を目指します。
多様なバックグラウンドと専門性を持つ人材の掛け合わせによる新ビジネスの創出
石油製品・LNG等のトレーディングおよびマーケティング(エネルギー本部)、発電事業および再生エネルギー事業の開発(電力本部)、インフラ関連投資およびプラントEPC(インフラプロジェクト本部)といったエナジー・インフラソリューショングループ内の多様なバックグラウンドと様々な専門性を持つ人材が、一つのプラットフォームの中で掛け合わさることによって新エネルギー領域における新たなビジネスモデルの創出を行っていきます。
国内外での実証事業を通じて蓄積した新エネルギー領域での知見・ノウハウ・ネットワーキング
国内外、規模の大小を問わず多様な新エネルギー領域での実証事業やFSに参画してきたことで得た知見およびノウハウ、産官学の垣根を越えたネットワークを維持拡大し、脱炭素業界の先駆者として新エネルギー領域で貢献していきます。