メインコンテンツへスキップ

劣後特約付ローンの契約の締結について

2026年1月19日
丸紅株式会社

丸紅株式会社(以下、「丸紅」)は、2026年1月19日に、総額1,000億円の劣後特約付ローン(以下、「本ローン」)の契約を締結しました。

本ローンは、中長期的な財務の健全性を堅持すべく、財務戦略に基づく具体的施策として実施しました。本ローンにより調達した資金は、2021年3月4日に実行したハイブリッド社債(劣後特約付)の任意弁済等に充当する予定です。

本ローンは負債に分類されますが、資本と負債の中間的な性質を持ちます。株式の希薄化は発生しない一方、利息の支払いを任意に繰り延べできる、弁済期日まで十分な残存期間がある、清算・破産手続等における劣後性がある、といった資本に類似した性質と特徴を有します。そのため、格付機関(株式会社格付投資情報センター、株式会社日本格付研究所、ムーディーズ・ジャパン株式会社およびS&Pグローバル・レーティング・ジャパン株式会社)からの評価において、資金調達額の50%を資本性として認定を受けることを想定しています。

丸紅は、中期経営戦略GC2027において、2030年度までに時価総額10兆円超を目指すことを掲げています。引き続き、規律ある資本配分を通じて財務の健全性を堅持しつつ、事業ポートフォリオの質の改善と最適化を推進し、企業価値の向上を追求していきます。

<本ローンの概要>
1.総借入額 : 1,000億円
2.契約締結日 : 2026年1月19日
3.借入実行日 : 2026年3月4日
4.弁済期日 : 2061年3月4日
ただし、2031年3月4日以降、各利払日に任意に期限前弁済可能。
ニュースリリース一覧へ