丸紅×Ado できないことは、みんなでやろう。「LIVE」篇
世界中の人や企業や組織と力を合わせることで社会課題の解決、
新しい価値創造を実現していきます。
みんなでやろう。

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記事広告
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2024年3月制作人と森の共創で描くサステナブルな未来排出権創出を通じた森林資源の価値最大化への取り組み
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2022年4月制作社会課題の解決へ、「グリーン」の丸紅グリーン事業の強化と全事業のグリーン化で「グリーンのトップランナー」を目指す
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2022年3月制作人財こそが企業価値の源泉ダイバーシティ&インクルージョンを社内外に実装 フェムテック推進で働く女性をサポート
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2021年7月制作日経ビジネス掲載 記事広告気候変動に対し「ポジティブインパクト」を創出
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2021年7月制作日本経済新聞掲載 記事広告丸紅が目指す「気候変動長期ビジョン」温暖化ガス排出、ネットゼロに 事業を通じ低炭素・脱炭素化に貢献
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2020年2月制作日本経済新聞掲載 記事広告環境・社会課題の解決を通じ持続的な企業価値向上目指す丸紅グループ
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2019年10月制作日経ビジネス掲載 記事広告丸紅のDNAで社会課題を先取りしビジネスチャンスを創出する
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2019年2月制作日本経済新聞掲載 記事広告丸紅が目指すサステナビリティ―今日より豊かな未来を創る―
丸紅コレクション・ギャラリー
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2025年8月制作華麗にして繊細 友禅染の神髄―丸紅コレクションの友禅染―友禅染は江戸時代17世紀末に生まれた染色技法で、それまで一般的な染色技法だった絞り染を中心とする技法に比べて、はるかに多色で繊細な表現を可能にしたことで、町人女性の小袖を豊かに彩りました。
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2025年3月制作『ボッティチェリ 美しきシモネッタ』特別公開展東京国立近代美術館で例年開催される「美術館の春まつり」と連携し、丸紅が所蔵する日本で唯一のボッティチェリのテンペラ画《美しきシモネッタ》を特別公開します。
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2024年11月制作八幡垣睦子―古裂のメタモルフォーゼ染織古裂を素材に新しい芸術品へと変容(メタモルフォーゼ)させた八幡垣睦子の初期作品から最新作まで、多様なキルト芸術をご鑑賞いただきます。
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2024年9月制作格式の美 丸紅コレクションの能装束丸紅の染織コレクションのなかから、江戸時代から明治時代の能装束の優品を紹介し、能装束に秘められた格調高い日本の美意識を紹介します。
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2024年7月制作当時の色が見えると、当時の想いまで見えてきました。何百年もの間受け継がれてきた文化財を後世に伝えるために、重要文化財修理プロジェクトは続きます。
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2024年5月制作和フリカ―第三の美意識を求めて―パリを拠点に活動するカメルーン出身の現代アーティスト、セルジュ・ムアングの日本での初個展。
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2024年4月制作ブルータス 記事広告きものを、観る。知る。楽しむ。Vol.3 きものとリバースエンジニアリング
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2024年4月制作ブルータス 記事広告きものを、観る。知る。楽しむ。Vol.2 きものと異国
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2024年4月制作ブルータス 記事広告きものを、観る。知る。楽しむ。Vol.1 きものと『源氏物語』
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2024年1月制作「ふしみ殿御あつらへ」小袖裂と復元小袖丸紅コレクションとして所蔵する希少な桃山時代の辻が花の小袖裂(着物の断片)と、それをもとに復元した小袖を展示します。
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2023年5月制作こんな柄の着物が欲しい。開館記念展の第4弾として「染織図案とあかね會―その思いを今につむぐ―」が開催される。
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2022年12月制作1枚だけの、美術展。開館記念展の第3弾としてボッティチェリ特別展《美しきシモネッタ》が開催される。
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2022年6月制作美の追求と継承 丸紅の精神開館記念展の第2弾として「『美』の追求と継承―丸紅コレクションのきもの―」が開催される。
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2022年6月制作美を守り、美を伝える。現在は総合商社として多岐にわたる事業を展開する丸紅ですが、戦前の主な事業は繊維で、研究の一環として江戸時代を中心とする染織品を蒐集してきました。
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2021年11月制作美を守り、美を伝える。日本で、世界で、事業を展開してきた丸紅。その160年を超える歴史の中には、素晴らしい美術品との出会いがありました。
丸紅基金
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2025年8月制作記事広告 丸紅基金助成先インタビュー生きづらさを抱える女性たちが、安心して主体的に活動できる居場所<特定非営利活動法人アジールの会-2023年度助成>
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2025年6月制作記事広告 丸紅基金助成先インタビュー国籍や言葉の壁を越えて、誰もが安心して暮らせる社会づくりを<特定非営利活動法人スマイルネットありがとう-2023年度助成>
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2025年3月制作記事広告 丸紅基金助成先インタビュー住まいの確保が困難な方が一人でも多く地域で暮らしていくために<特定非営利活動法人おかやま入居センター-2023年度助成>
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2024年12月制作記事広告 丸紅基金助成先インタビュー「仲間と共に」脳卒中を発症したからこそ担うことのできる社会的役割<特定非営利活動法人ドリーム -2020年度助成>
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2024年8月制作記事広告 丸紅基金助成先インタビューいつだってここには居場所がある。<一般社団法人ビクトリーチャーチ-2022年度助成>
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2024年7月制作みんなで支え合うことは、みんなが想い合うことでした。丸紅基金は50年。これからも人と人が支え合う社会を支えていきます。<一般社団法人ビクトリーチャーチ-2022年度助成>
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2024年4月制作記事広告 丸紅基金助成先インタビューアートで生きる力を自分の中に宿していく<NPO法人ワンダーアート-2019年度助成>
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2023年12月制作記事広告 丸紅基金助成先インタビュー「いつもそこにある」子どもが健やかに育つための場所<地域福祉スペース⇒CASAワイワイ!-2022年度助成>
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2023年8月制作記事広告 丸紅基金助成先インタビュー障がい者にもマラソンの機会を走る喜びを感じてほしい<特定非営利活動法人 ぽっかぽかランナーズ-2021年度助成>
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2023年4月制作記事広告 丸紅基金助成先インタビュー「障がいがあっても普通に働きたい」そんな願いをかなえる場所<特定非営利活動法人 地域生活ネット ゆっくりっくかわちながの-2021年度助成>
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2023年2月制作記事広告 丸紅基金助成先インタビューまずは社会と触れ合おう、若者が自分らしくつながっていくために<特定非営利活動法人 ゆどうふ-2021年度助成>
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2022年12月制作記事広告 丸紅基金助成先インタビュー独りではない、ぶつかる壁を少しでも取り除きたい<一般社団法人 皆登会-2021年度助成>
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2019年11月制作世界一価値のある100円の使い方にしたい一人ひとりの100円を1億円にして助成する。それが丸紅基金です。
できないことは、みんなでやろう。
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2025年2月制作できないことは、みんなでやろう。「LIVE」篇
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2023年9月制作できないことは、みんなでやろう。「紅丸」篇
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2023年3月制作
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2023年3月制作食品機能材のスペシャリストとして、世界のトップに
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2023年3月制作誰ひとり取り残さない、丸紅のサステナブルコーヒー
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2023年3月制作燃料アンモニアで脱炭素世界をリードする
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2023年1月制作空飛ぶクルマが身近な乗り物になる未来を創る
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2022年8月制作陸上養殖でサーモンの地産地消を実現
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2022年7月制作真心とイノベーションで農家を全力支援
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2022年7月制作世界中のパートナーと築く水ビジネス
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2022年7月制作洋上風力発電で、未来を変える
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2022年6月制作できないことは、みんなでやろう。
未来に勇気を。
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2020年10月制作こんにちは、インドネシアの赤ちゃん。丸紅がインドネシアで取り組んでいるのは、「母子手帳のデジタル化」という新しい試み。一人ひとりの自由な発想で、世界が直面している課題を解決し、未来を変えていく。丸紅の挑戦は続きます。未来に勇気を。
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2020年10月制作未来に勇気を。丸紅世界は課題で山積みだ。それでもすべての未来は、希望であるべきだと思うから。丸紅は今日も、新しい課題に立ち向かいます。
とがった丸になれ、丸紅。
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2019年6月制作笑顔で、冒険しよう。議論を尽くして戦略を立て、準備は整った。どんな壁でも超えていける。さあ、笑顔で、冒険しよう――。とがった丸になれ、丸紅。
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2019年3月制作インドネシア、スマトラ島、奇跡の森。紙の需要は新興国の発展でこれからも伸びが見込まれる。丸紅は南スマトラで紙パルプの原料となる木材を植林で持続可能な資源に変えて世界の紙を支えている。
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2018年11月制作農業×ITのクロスバリューで、世界の食を支えたい。合言葉は、「Feed the world(世界の食を支える)」。増えゆく人口のもと、食料の安定供給という課題に応えていきたい。
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2018年8月制作とがった丸になれ、丸紅。[ver.2]「丸は丸、とがった丸など存在しない」そんな既成概念を覆せ。さあ世界が見たことのない答え、○を見せようじゃないか。
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2018年6月制作とがった丸になれ、丸紅。[ver.1]「丸は丸、とがった丸など存在しない」そんな既成概念を覆せ。さあ世界が見たことのない答え、○を見せようじゃないか。