2023年

岐阜県安八郡神戸町において「ごうどバイオマス発電所」の運転を開始
~両社初となる燃料の地産地消型バイオマス発電所~

2023/04/03
丸紅株式会社
中部電力株式会社

丸紅株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:柿木 真澄、以下「丸紅」)と中部電力株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:林 欣吾、以下「中部電力」)が共同で出資する「ぎふ西濃グリーンパワー合同会社」(以下、「本事業会社」)は、「ごうどバイオマス発電所」(以下「本発電所」)の建設工事を完了し、2023年4月2日に本発電所の商業運転を開始しました。

本発電所は、主に岐阜県内産の未利用間伐材等を燃料とした、発電出力7,500kWの木質専焼の施設で、丸紅と中部電力両社で初めてとなる、地産地消型バイオマス発電所です。

丸紅と中部電力は、福井県敦賀市の木質専焼バイオマス発電所である敦賀グリーンパワー発電所を共同で運営しており、今後、両発電所間の技術交流など、運営面における相乗効果を発揮していきます。

本発電所の建設においては、地域の皆さまや関係各所のご理解・ご協力をいただき、工事を完了することができました。
丸紅、中部電力および本事業会社は、本発電所の運転を通じて、脱炭素社会の実現に貢献していきます。

【ごうどバイオマス発電所の概要】  
発電設備所在地 岐阜県安八郡神戸町大字神戸字堤外2245番10他
発電出力 7,500kW
想定年間発電電力量 約5,300万kWh(一般家庭約1.7万世帯分に相当)
燃料種別 木質チップ
工事開始 2021年8月19日
商業運転開始 2023年4月2日
   
【ぎふ西濃グリーンパワー合同会社の概要】  
設立 2020年9月
本社所在地 岐阜県安八郡神戸町大字神戸字堤外2245番10
代表者 職務執行者 窪塚 直亮(中部電力)
事業内容 バイオマス発電事業
出資会社 丸紅クリーンパワー株式会社※(50%)、中部電力(50%)
※丸紅は、100%子会社である丸紅クリーンパワー株式会社を通じて本事業会社に出資しています。

【関連プレスリリース】
2020年9月25日
「岐阜県安八郡神戸町において発電出力7,500kWの木質専焼バイオマス発電所を開発
~2023年3月の運転開始を目指します~」
丸紅:https://www.marubeni.com/jp/news/2020/release/00023.html
中部電力:https://www.chuden.co.jp/publicity/press/1202087_3273.html

【ごうどバイオマス発電所の全景】 【ごうどバイオマス発電所の全景】

以 上

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