人と森の共創で描くサステナブルな未来

排出権創出を通じた森林資源の価値最大化への取り組み

社会課題の解決へ、「グリーン」の丸紅

グリーン事業の強化と全事業のグリーン化で
「グリーンのトップランナー」を目指す

人財こそが企業価値の源泉

ダイバーシティ＆インクルージョンを社内外に実装
フェムテック推進で働く女性をサポート

日経ビジネス掲載　記事広告

気候変動に対し
「ポジティブインパクト」を創出

日本経済新聞掲載　記事広告

丸紅が目指す「気候変動長期ビジョン」
温暖化ガス排出、ネットゼロに
事業を通じ低炭素・脱炭素化に貢献

日本経済新聞掲載　記事広告

環境・社会課題の解決を通じ
持続的な企業価値向上目指す丸紅グループ

日経ビジネス掲載　記事広告

丸紅のDNAで社会課題を先取りし
ビジネスチャンスを創出する

日本経済新聞掲載　記事広告

丸紅が目指すサステナビリティ
－今日より豊かな未来を創る－

当時の色が見えると、当時の想いまで見えてきました。

何百年もの間受け継がれてきた文化財を後世に伝えるために、重要文化財修理プロジェクトは続きます。

和フリカ ―第三の美意識を求めて―

パリを拠点に活動するカメルーン出身の現代アーティスト、セルジュ・ムアングの日本での初個展。

ブルータス　記事広告

きものを、観る。知る。楽しむ。
Vol.3 きものとリバースエンジニアリング

ブルータス　記事広告

きものを、観る。知る。楽しむ。
Vol.2 きものと異国

ブルータス　記事広告

きものを、観る。知る。楽しむ。
Vol.1 きものと『源氏物語』

「ふしみ殿御あつらへ」小袖裂と復元小袖

丸紅コレクションとして所蔵する希少な桃山時代の辻が花の小袖裂（着物の断片）と、それをもとに復元した小袖を展示します。

こんな柄の着物が欲しい。

開館記念展の第4弾として「染織図案とあかね會―その思いを今につむぐ―」が開催される。

1枚だけの、美術展。

開館記念展の第3弾としてボッティチェリ特別展《美しきシモネッタ》が開催される。

美の追求と継承　丸紅の精神

開館記念展の第2弾として「『美』の追求と継承－丸紅コレクションのきもの－」が開催される。

美を守り、美を伝える。

現在は総合商社として多岐にわたる事業を展開する丸紅ですが、戦前の主な事業は繊維で、研究の一環として江戸時代を中心とする染織品を蒐集してきました。

美を守り、美を伝える。

日本で、世界で、事業を展開してきた丸紅。その160年を超える歴史の中には、素晴らしい美術品との出会いがありました。

記事広告　丸紅基金助成先インタビュー

いつだってここには居場所がある。
＜一般社団法人ビクトリーチャーチ　-2022年度助成＞

みんなで支え合うことは、みんなが想い合うことでした。

丸紅基金は50年。これからも人と人が支え合う社会を支えていきます。
＜一般社団法人ビクトリーチャーチ　-2022年度助成＞

記事広告　丸紅基金助成先インタビュー

アートで生きる力を自分の中に宿していく
＜NPO法人ワンダーアート　-2019年度助成＞

記事広告　丸紅基金助成先インタビュー

「いつもそこにある」
子どもが健やかに育つための場所
＜地域福祉スペース⇒CASAワイワイ！　-2022年度助成＞

記事広告　丸紅基金助成先インタビュー

障がい者にもマラソンの機会を
走る喜びを感じてほしい
＜特定非営利活動法人　ぽっかぽかランナーズ　-2021年度助成＞

記事広告　丸紅基金助成先インタビュー

「障がいがあっても普通に働きたい」
そんな願いをかなえる場所
＜特定非営利活動法人 地域生活ネット ゆっくりっくかわちながの　-2021年度助成＞

記事広告　丸紅基金助成先インタビュー

まずは社会と触れ合おう、
若者が自分らしくつながっていくために
＜特定非営利活動法人 ゆどうふ　-2021年度助成＞

記事広告　丸紅基金助成先インタビュー

独りではない、ぶつかる壁を少しでも取り除きたい
＜一般社団法人 皆登会　-2021年度助成＞

世界一価値のある100円の使い方にしたい

一人ひとりの100円を1億円にして助成する。
それが丸紅基金です。

できないことは、みんなでやろう。

食品機能材のスペシャリストとして、世界のトップに

誰ひとり取り残さない、丸紅のサステナブルコーヒー

燃料アンモニアで脱炭素世界をリードする

空飛ぶクルマが身近な乗り物になる未来を創る

陸上養殖でサーモンの地産地消を実現

真心とイノベーションで農家を全力支援

世界中のパートナーと築く水ビジネス

洋上風力発電で、未来を変える

できないことは、みんなでやろう。

こんにちは、
インドネシアの赤ちゃん。

丸紅がインドネシアで取り組んでいるのは、「母子手帳のデジタル化」という新しい試み。
一人ひとりの自由な発想で、世界が直面している課題を解決し、未来を変えていく。丸紅の挑戦は続きます。
未来に勇気を。

未来に勇気を。丸紅

世界は課題で山積みだ。それでもすべての未来は、希望であるべきだと思うから。丸紅は今日も、新しい課題に立ち向かいます。

笑顔で、冒険しよう。

議論を尽くして戦略を立て、準備は整った。
どんな壁でも超えていける。
さあ、笑顔で、冒険しよう－－。

とがった丸になれ、丸紅。

インドネシア、スマトラ島、奇跡の森。

紙の需要は新興国の発展でこれからも伸びが見込まれる。丸紅は南スマトラで紙パルプの原料となる木材を植林で持続可能な資源に変えて世界の紙を支えている。

農業×ITのクロスバリューで、
世界の食を支えたい。

合言葉は、「Feed the world（世界の食を支える）」。　増えゆく人口のもと、食料の安定供給という課題に応えていきたい。

とがった丸になれ、丸紅。[ver.2]

「丸は丸、とがった丸など存在しない」
そんな既成概念を覆せ。
さあ世界が見たことのない答え、
○を見せようじゃないか。

とがった丸になれ、丸紅。[ver.1]

「丸は丸、とがった丸など存在しない」
そんな既成概念を覆せ。
さあ世界が見たことのない答え、
○を見せようじゃないか。

「紅忠」開店150周年

今から一五〇年前「紅忠」開店。丸紅はここからはじまった。

Building a Better Tomorrow

丸紅グループは、環境や社会の要請を先取りしてプロアクティブにソリューションを提供することで、経済・社会の発展、地球環境の保全に貢献し、成長する企業グループを目指します。