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環境データ

丸紅の環境データをご紹介します。

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環境環境データ

第三者保証

★印、および☆印の環境データは、KPMGあずさサステナビリティ株式会社による、国際監査・保証基準審議会の国際保証業務基準(ISAE)3000「過去財務情報の監査又はレビュー以外の保証業務」(2013年12月改訂)、ISAE3410 「温室効果ガス情報に対する保証業務」(2012年6月)に準拠した第三者検証を実施し、保証を取得しています。

「独立した第三者保証報告書」はこちらよりご覧いただけます。

独立した第三者保証報告書[3.6MB]

気候変動対策への貢献

GHG排出量

<GHG排出に関する指標と目標はこちら

<Scope 1、2排出量>
  • (単位:t-CO2e)
2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期
Scope 1 丸紅単体主要拠点 4 4 12 75 120
丸紅単体(主要拠点以外)
+連結子会社
726,704 773,194 797,963 1,016,412 1,000,004
合計 726,708 773,198 797,975
(6.5ガス※1を含む)
(683,025
(6.5ガス※1を除く))
1,016,487
(6.5ガス※1を含む)
(896,877
(6.5ガス※1を除く))
1,000,124★
(6.5ガス※1を含む)
(849,910★
(6.5ガス※1を除く))
Scope 2 丸紅単体主要拠点 2,439 2,307 2,146 0 0
丸紅単体(主要拠点以外)
+連結子会社
305,776 308,193 280,025 222,559 221,821
合計 308,215 310,500 282,171 222,559 221,821★
総計 1,034,922 1,083,698 1,080,146
(6.5ガス※1を含む)
(965,196
(6.5ガス※1を除く))
1,239,046
(6.5ガス※1を含む)
(1,119,436
(6.5ガス※1を除く))
1,221,946★
(6.5ガス※1を含む)
(1,071,731★
(6.5ガス※1を除く))
  • 燃料及び蒸気のCO2排出係数
    地球温暖化対策推進法の係数を使用しています。
  • 電力のCO2排出係数
    単体については、電気事業者別排出係数を使用しています。2019年3月期までは基礎排出係数を使用していますが、2020年3月期からは調整後排出係数を使用しています。
    国内の連結子会社については、2020年3月期までは地球温暖化対策推進法に基づく代替値を使用していましたが、2021年3月期からは調整後排出係数を使用しています。排出係数の変更に伴う排出量への影響は7,627t-CO2の減少となります。
    海外の連結子会社については、国際エネルギー機関(International Energy Agency, IEA)による国別のCO2排出係数(CO2 emissions per kWh from electricity generation)の値を使用しています。2021年3月期からは再生可能エネルギー由来の電力については、ゼロの排出係数を適用しています。
  • 事業活動に伴うエネルギー起源CO2以外の温室効果ガス(6.5ガス)排出係数
    地球温暖化対策推進法の係数を使用しています。
  • 2020年3月期以前のGHG排出量には6.5ガスを含んでいません。2021年3月期以降のGHG排出量には6.5ガスを含んでいますが、Scope 1の合計及び総計においては6.5ガスを除いたGHG排出量についても開示しています。
  • 2022年3月期から、丸紅単体国内事業所における購入電力を再生可能エネルギー100%にし、東京本社でエネルギーとして購入した蒸気・冷水については、再生可能エネルギー熱由来のJ-クレジットを調達することで、丸紅単体主要拠点のScope 2ゼロを実現しています。
<Scope 1排出量(6.5ガス※1)内訳>
  • (単位:t-CO2e)
2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期
6.5ガス総量 114,950 119,610 150,214
内訳 二酸化炭素(CO2 5,203 9,500 31,740
メタン(CH4 72,081 71,658 75,149
一酸化二窒素(N2O) 36,602 38,096 42,612
ハイドロフルオロカーボン(HFCs) 1,064 355 712
パーフルオロカーボン(PFCs) 0 0 0
六ふっ化硫黄(SF6 0 0 0
三ふっ化窒素(NF3 0 0 0

1 6.5ガスは、ドライアイスの使用に伴う二酸化炭素、廃棄物の焼却もしくは製品の製造の用途への使用・廃棄物燃料の使用に伴う二酸化炭素、メタン及び一酸化二窒素、燃料の燃焼の用に供する施設及び機械器具における燃料の使用、家畜の排せつ物の管理に伴うメタン及び一酸化二窒素、家畜の飼養(家畜の消化管内発酵)に伴うメタン、業務用冷凍空気調和機器の整備におけるHFCの回収及び封入におけるハイドロフルオロカーボン、変圧器等電気機械器具の使用における六ふっ化硫黄を対象としています。なお、パーフルオロカーボンと三ふっ化窒素の排出はありません。また、六ふっ化硫黄については、地球温暖化対策推進法に基づく報告義務が生じる会社はありませんでした。

 各内訳の合計と全体の合計は四捨五入の関係で一致しない場合があります。

<Scope 3排出量>

国際的基準であるGHGプロトコルが定めたガイドラインに従い、サプライチェーンにおける活動をカテゴリに分類し、各カテゴリにおける温室効果ガスの排出量を算定し、一部を自主的に公開しています。なお、Scope 3のデータは、CDP気候変動質問書にも回答しています。

2023年3月期 Scope 3[123KB]

  • (単位:t-CO2
2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期
Scope 3カテゴリ15(投資) 約26百万 約25百万 約25百万 22百万☆
内訳 発電事業 約22百万 約21百万 約21百万 19百万
資源権益事業 約3百万 約3百万 約2百万 2百万
その他 約1百万 約1百万 約1百万 1百万
  • 当社のScope 1、2に含まれない持分法適用関連投資先のScope 1、2を算定の範囲としており、当社持分比率を乗じて排出量を算定しています。なお、清算・売却方針決定済みの事業、再生可能エネルギー事業、オフィス業務中心の事業からの排出量は含みません。
  • 主に当社のScope 1、2と同様に算定していますが、一部、投資先から報告を受けた排出量や推計による排出量が含まれています。
  • 発電事業のうち、海外発電事業については、2006年IPCC国別温室効果ガスインベントリガイドラインのCO2、CH4、N2Oを含む排出係数を使用しています。石炭は、すべて気乾ベースの重量と仮定し排出量を算定しています。

 各内訳の合計と全体の合計は四捨五入の関係で一致しない場合があります。

エネルギー・電力消費量

<2026年3月期までの東京本社の目標設定はこちら

2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期
丸紅単体主要拠点の電力消費量(単位:千kWh) 5,180 5,227 4,629 8,888 8,956
丸紅単体+連結子会社のエネルギー消費量(単位:千GJ) 14,384 15,303 13,771 17,515 16,992★
  • 電力の単位発熱量は、3.6GJ/MWhを使用しています。
  • 燃料は地球温暖化対策推進法の単位発熱量を使用しています。
  • バイオマスエネルギーは含みません。
  • 2022年3月期から、丸紅単体国内事業所における購入電力を再生可能エネルギー100%にし、東京本社でエネルギーとして購入した蒸気・冷水については、再生可能エネルギー熱由来のJ-クレジットを調達しています。

輸送時の環境負荷

2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期
輸送量(千トンキロ) 508,498 484,678 364,538 266,675 220,170★
CO2排出量(t-CO2 22,705 22,617 17,516 13,768 11,787★
原単位(原油換算kl/千トンキロ) 0.0165 0.0173 0.0178 0.0192 0.0199★
  • 丸紅株式会社の荷主としての国内委託輸送に伴って発生する環境負荷を対象としています。

気候変動に関するコスト

  • (単位:千円)
項目 内容 2022年3月期 2023年3月期
気候変動リスク回避のためのコスト 非常用発電機関係及び異常気象による洪水等対策 5,732 6,255
気候変動リスク回避のための研究開発費 森林保全、温室効果ガス削減などに関する研究開発費 5,830 8,127

持続可能な森林経営、森林保全への貢献

森林認証取得 パフォーマンスデータ

丸紅ではサステナビリティに配慮し認証材の取り扱いを促進しています。引き続き、認証品取り扱い比率を高めるべく努力してまいります。

フォレストプロダクツ本部の連結売上高における森林認証製品及び認証機関より管理材として認められた材の比率
品目 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期
FSC認証※2ないしPEFC※3認証を取得した材及び認証機関より管理材として
認められた材の比率
58% 54% 52% 50% 54%
  •  FSC®(Forest Stewardship Council®、森林管理協議会)認証(FSC® C016260)。責任ある森林管理を世界に普及させることを目的として活動する非営利団体であり、国際的な森林認証制度を運営しています。
  •  PEFC(The Programme for the Endorsement of Forest Certification)認証(PEFC/31-32-80)。国際的な森林認証制度で、各国の森林認証と相互認証を行う仕組みを取り入れています。

水マネジメント

取水量

<水マネジメントの詳細はこちら

<2026年3月期までの東京本社の目標設定はこちら

  • (単位:千㎥)
2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期
丸紅単体の取水量 4 5 396 409 57
連結子会社の取水量 55,251 54,892 80,690 82,232 82,588
合計 55,256 54,897 81,086 82,641 82,645★
三峰川電力(株)取水量 210,252 217,254 225,857 189,680
総計 265,149 298,340 308,498 272,325★
<水資源別取水量内訳>
  • (単位:千㎥)
2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期
河川、湖沼、池からの地表水 34,395 240,094 281,997 291,171 253,887
地下・井戸 6,917 9,471 10,459 10,510 11,057
採石場で採取された水 0 0 0 0 0
都市用水(上水) 5,683 5,767 5,073 5,810 6,292
外部排水 8,070 9,566 237 549 631
収集された雨水 0 0 0 0 0
海水、海や海洋から取り出された水 193 231 575 458 458
合計 55,256 265,130 298,340 308,498 272,325
  • 2020年3月期から三峰川電力による水力発電事業に使用する発電用水(河川の流水)を集計対象に含んでいます。
  • なお、三峰川電力による水力発電事業は、流れ込み式(自流式)を主とする中小水力発電事業です。三峰川電力の詳細はこちら
  • 2021年3月期から上下水道事業および工業用水供給・排水処理を事業の一環にて行う会社において取水した原水についても取水量に含めています。

水ストレス地域からの取水状況

丸紅グループは、WRI(世界資源研究所)が開発したAqueductツール及びデータベースに基づいて、水ストレスレベルがhigh以上の拠点を特定し、社内の「サステナビリティ情報調査」等を通じて、当該地域からの取水量を調査しています。
2023年3月末時点のデータを集計した、サステナビリティ情報調査で特定された40の事業所が、水ストレスが相対的に高い北米のGulf Coast、Mississippi-Missouri、Rio Grande-Bravo、Saskatchewan-Nelson、Kansas、California、Texas、Minnesota、North Carolina、North Dakota、lowa、南米のMaipoの流域で操業しています。これらの地域において、合計97千㎥の取水量があり、これが丸紅グループ全体の取水量から水力発電に使用した分を除く、82,645千㎥のうち0.1%に相当することを把握しています(なお、物理的な水資源量、排水による汚染リスク、規制および周辺地域の評判など、総合的に高い水リスクに直面している事業所がないことを確認しています)。

排水量

  • (単位:千㎥)
2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期
丸紅単体の排水量 4 5 396 409 57
連結子会社の排水量 38,818 47,883 68,043 69,781 71,166
合計 38,822 47,888 68,439 70,190 71,223★
三峰川電力(株)排水量 210,252 217,254 225,857 189,680
総計 38,822 258,140 285,693 296,047 260,902★

<排水先別の排水量内訳>

  • (単位:千㎥)
2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期
海洋 13,445 12,643 11,321 11,416 11,862
地表水 24,590 240,738 268,138 278,167 243,070
地下・井戸 4 3,790 3,838 3,819 3,716
オフサイトでの水処理 783 969 1,967 1,911 1,401
その他 0 0 430 734 852
合計 38,822 258,140 285,693 296,047 260,902
  • 排水時の水質は、各国・地域の法規制等に基づいて適切に処理しています。
  • 2020年3月期から三峰川電力による水力発電に使用した発電用水(河川の流水)を集計対象に含んでいます。
  • なお、三峰川電力による水力発電事業は、流れ込み式(自流式)を主とする中小水力発電事業です。三峰川電力の詳細はこちら
  • 2021年3月期から、排水量には下水処理事業における排水を含んでいます。

水リサイクル率

  • (単位:千㎥)
2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期
取水量 50,529 54,878 81,086 82,641 82,588
リサイクル量 16,120 18,008 42,028 57,270 65,125
リサイクル率 32% 33% 52% 69% 79%
  • 対象拠点:東京本社、支社、国内外連結子会社。
  • 水力発電に使用している分は除外しています。

取排水に関する法令違反件数

当社は、2023年3月期にブラジルで工場排水に関する1件の水質基準違反があり、当局(ブラジル・パラナ州 環境省(IAT))より450万円相当の罰金を課せられましたが、既に支払い済であり、是正処理を済ませています。なお、2018年3月期に発生した法令違反事例以降、2019年3月期から2022年3月期において、取排水に関する法令違反事例は発生しておりません。

水産加工品の用水量原単位(取水量)

(単位:㎥/トン)

マルイチ水産株式会社
2019年3月期 35.6
2020年3月期 34.6
2021年3月期 34.9
2022年3月期 34.3
2023年3月期 22.3

マルイチ水産(株)は丸紅(株)の連結事業会社です。

水マネジメント関連コスト

2023年3月期における水マネジメントにおけるコストは以下の通りです。
・水関連リスクに関連するコスト:44億2,284万円
(これらは、取排水・リサイクル処理設備の保全修理、節水性の高い設備の導入、排水処理薬品の購入、有害物質の流出を想定した緊急事態対応訓練や水源地周辺の清掃活動の実施等、水関連リスクの対策費用を含みます)
・水関連リスク軽減のための研究開発への投資:356万円
(事業における水質維持及び水量確保や周辺環境調査のためのR&D費用)

環境マネジメント

環境マネジメントシステム / 報告・是正件数

環境マネジメントシステムの運用において、法令・条例違反、行政指導に関する事案を報告・是正する体制を確立しています。また、再発防止のための予防措置を講じています。

報告・是正件数
  2023年3月期
報告件数 9
是正件数 9(うち、罰金・処分等を伴う件数 1)
罰金総額 4.5百万円

環境保全コスト

2023年3月期の、丸紅株式会社の主要5拠点(東京本社と北海道支社、中部支社、大阪支社、九州支社)の環境保全コストは、以下の通りです。

環境会計※4

(単位:千円)

  2023年3月期
事業エリア内コスト 4,238
上・下流コスト 9,220
管理活動コスト 500,299
研究開発コスト 0
社会活動コスト 11,522
環境損傷対応コスト 0
合計 525,279
  •  環境省「環境会計ガイドライン2005年版」に基づいて集計。

廃棄物発生量

<2026年3月期までの東京本社の目標設定はこちら

  • (単位:トン)
2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期
丸紅単体主要拠点の廃棄物発生量 8 39 4 343 270
丸紅単体(主要拠点以外)+連結子会社の廃棄物発生量 115,759 148,154 119,015 174,641 206,456
合計 115,767 148,192 119,019 174,984 206,726★
  • 有価物は含みません。
  • 2022年3月期よりベトナムの段ボール原紙製造会社の廃棄物発生量を集計対象に含めております。
  • 2023年3月期の廃棄物発生量合計(丸紅単体+連結子会社)のうち、リサイクル量は28,450tです。

特別管理産業廃棄物排出量

丸紅単体では、廃棄物処理法上の「特別管理産業廃棄物」について、その排出量を適切に把握し、報告を実施しています。
「特別管理産業廃棄物」には、法定処分期限までに順次処分を行っている廃PCB等、PCB汚染物、PCB処理物等を含みます。

特別管理産業廃棄物排出量

(単位:トン)

2023年3月期 0
2022年3月期 0
2021年3月期 0
2020年3月期 0
2019年3月期 0

国内子会社においては、廃棄物処理法に基づき、各社にて適切な数量の把握および報告を実施しています。

産業廃棄物費用

  • (単位:千円)
2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期
東京本社 2,220 3,652 1,921 16,480 3,940

汚染を含む重大環境事故※5に関する目標と実績

  • (単位:件)
目標 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期
重大環境事故 0 0 0 0 0 0
  •  対象:当社単体および連結子会社

丸紅単体の排出量データ

  • (単位:トン)
2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期
NOx 8 6 7 11 0
SOx 0 0 0 0 0
VOC 0 0 0 0 0
  • 2023年3月期に主要な連結子会社から得られた数値の総計は以下の通りです。
    NOx:1,392トン、SOx:62トン、VOC:27トン

リサイクル率

<2026年3月期までの東京本社の目標設定はこちら

  • (単位:%)
2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期
丸紅単体主要拠点のリサイクル率 83.6 41.8 61.7 78.9 74.8
  • 2020年3月期は大阪支社の大規模レイアウト工事による廃棄物増を含みます。

グリーン購入比率

  • (単位:%)
2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期
丸紅単体主要拠点のグリーン購入比率 90.6 91.2 83.1 75.2 78.0
  • 【本環境データの集計対象拠点について】
  • 丸紅単体主要拠点
    2019年3月期までは主要6拠点(東京本社、北海道支社、中部支社、大阪支社、九州支社、静岡支店)でしたが、2020年3月期以降は主要5拠点(東京本社、北海道支社、中部支社、大阪支社、九州支社)に変更しています。
  • 丸紅単体(主要拠点以外)
    丸紅単体主要拠点を除く、国内支社・支店・出張所、多摩センター等の施設、海外支店等、海外現地法人およびこれらの支店等を対象としています。
  • 丸紅単体国内事業所
    丸紅単体主要拠点(5拠点)、および丸紅単体(主要拠点以外)のうち東北支社、静岡支店、浜松支店、北陸支店、中国支社、沖縄支店、多摩センターを対象としています。
  • 連結子会社
    清算・売却方針決定済みの子会社は含みません。
    2020年3月期よりGHG排出量、エネルギー消費量、取水量、2021年3月期より排水量の実績に米国南東部を拠点とする農業資材販売会社を含みます(廃棄物発生量には含まれていません)。
丸紅株式会社