2015年

2014年度「経団連推薦社内報」で「MS+」が最優秀賞を受賞

2015/03/06
丸紅株式会社

2014年度「経団連推薦社内報」の結果が発表となり、丸紅グループコミュニケーションサイトのMS+が紙(雑誌・新聞型)部門、イントラネット(Web)社内報部門、映像社内報部門の3部門合わせて233作品のなかで最高位となる「最優秀賞」を受賞しました。また、丸紅グループ広報誌「M-SPIRIT」も紙部門で総合賞を受賞し、2010年度の受賞を皮切りに5年連続のダブル受賞となりました。

MS+は、「何よりの特徴は情報量の豊富なこと」「即時性、表現の多様性といったWEBの特性を活かしている」などと評価されました。また、M-SPIRITは「実に読み応えのある仕上がり」「内容、レイアウト、写真すべての面で高く評価できる」などのコメントをいただきました。

MS+トップページ MS+トップページ

M-SPIRIT表紙 M-SPIRIT表紙

[MS+について]
「グローバル&グループ」をキーワードに2010年にオープンした和英2カ国語の丸紅グループコミュニーケーションサイトで、随時情報を更新している。

[M-SPIRITについて]
「経営メッセージの伝達、浸透」「グループ内の情報共有、一体感の醸成」「グループ社員の意識啓発と知識向上」を目的として2001年に創刊されたグループ広報誌で、隔月で発行している。

「日本経団連推薦社内報」推薦・表彰制度とは
経営に真に役立つ社内報活動の推進や編集者の日ごろの取り組みを評価、奨励することによって、社内報のレベルアップを図る目的で1966年に創設された。審査では、経営活動の重要なツールである社内報としての役割をどう果たしているかを評価するとともに、編集方針や編集内容、企画内容、文章・表現、レイアウトなどについて、識者や専門家が細かく採点し、優秀な作品を選定している。

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