2012年

インドネシアにおけるコイルブランキング事業の増強【伊藤忠丸紅鉄鋼】

2012/10/19
丸紅株式会社

伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社(本社:東京都中央区、社長:牛野健一郎)は、インドネシアの事業会社であるPT. United Steel Center Indonesia社(以下USC社)のカラワン本社工場敷地内に、二基目となるコイルブランキング加工設備を導入することを決定致しました。総投資額は9億円、2014年1月稼動開始となる見込みです。

USC社はカラワン工場、ジャバベカ工場の2工場体制で、大型レベラー3基、大型スリッター2基、ミニレベラー4基、ミニスリッター1基、シャーリング9基、大型コイルブランキング1基、テーラーウェルドブランキング1基を保有する総合鋼板加工センターで、2011年度の総加工数量は約23万トン。コイルブランキング2号機は、カラワン工場内の既存1号機に併設して設置する予定です。

旺盛な内需の拡大が継続するインドネシアでは、日系自動車メーカーを中心に四輪の生産・販売が100万台(2012年推定)に達しようとしており、2015年には市場規模が140〜150万台になると予想されています。これに合わせて自動車メーカー各社は、同国内工場の生産能力拡大やディーラー網の整備拡充を計画しております。USC社は従来から同分野への取り組み強化を目指しており、2006年10月に同国で初となるコイルブランキングラインを導入しお客様の要望に応えて参りましたが、更なる機能の拡充を図るべく今般の増設を決定したものです。

<新設コイルブランキング機概要>

生産能力 :700万ショット/年 (1号機と合計で1,400万ショット/年)
仕様 :1号機と同仕様 (アイダ製800トンプレス)
稼動予定 :2014年1月

<USC社概要>

会社名 :PT. United Steel Center Indonesia
所在地 :< カラワン本社工場>
KIMK, Jl.Mitra Raya Selatan II Blok F No.1 Parung Mulya, Ciampel, Karawang, Jawa Barat, Indonesia
  <ジャバベカ工場>
Cikarang Industrial Estate, Jl, Jababeka VII Blok L No.6-7, Bekasi 17530, Jawa Barat, Indonesia
社長 :仲里 彰夫
資本金 :9.9百万ドル(2012年9月現在)
出資比率 :伊藤忠丸紅鉄鋼  90.96%
(株)メタルワン  9.04%

【お問い合わせ先】
伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社 経営企画部広報チーム
TEL: 03-5204-3252

 

伊藤忠丸紅鉄鋼 ニュースリリースは下記よりご覧いただけます。

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